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あーやっちゃった(TT) 1/7追記 [カメラ機材]

やってしまいました。
新年早々大吉でラッキーなんて浮かれていた自分が恥ずかしい(TT)
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レンズは一応動きました。でも光軸ズレてるんだろうなぁ~
しかし重症はカメラ本体。ヒビが・・・
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ダイカスト製のアッパーケースが割れて歪んでいますから修理不可能ですね・・・修理するより中古買った方が安そうです。
そのカメラの最後の写真がこちら。アカゲラ2羽が戯れていました。
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購入して2年と7か月、トータル143519ショット。短かったけどありがとう。
ほかにもテレコンのマウントが歪んでおり・・・・修理代と購入で20万はいきそうです(TT)
今回は完全な自分のミスで三脚の足がしっかり広がっておらずカメラ側から地面に倒してしまいました。
皆様三脚はしっかり立てましょう。
暫くは大人しくしています。
※1/7追記
見積もり届きました。1/5にレンズを送って1/7に届きましたのでかなり早いですね。ニコンさんに感謝です。
レンズとテレコンで約8万となりました。10万オーバーを覚悟していたので一桁台でとりあえず一安心。
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ボディの方は狙ったように発表となった新機種を予約してしまいました。それまで繋ぎでD7100の中古を入手。
この際なのでレンズも一新予定です。全て揃うのはまだ先。春の渡りの時期までにそろうと良いのですが・・・

天体改造 [カメラ機材]

今週も変な天気が続きますね。真夏の集中豪雨かと思うような雨でした。
この週末は天体三昧にしようと思っていたのですがこの雨の後の雲が晴れず残念ながら星見はおあずけ。
そこで以前からやろうと思っていたデジカメのIR(赤外線)カットフィルター外しを行うことにしました。
普通のデジカメではIRカットフィルターがあるため、星雲の光に含まれる赤外線領域の波長の光を淡くしか捉えられません。もちろん通常撮影ではこのIRフィルターが無いと太陽光に大量に含まれる赤外線領域の光で綺麗に色が出ませんので必須なフィルターなのですが天体撮影には邪魔な存在です。ニコンが出したD810AなどもIRカットフィルターの透過波長を少し赤外線方向に広げたもので、星雲を綺麗に撮れるのが売りです。
流石にD810Aを買うまでのお金はありませんので手持ちの機材を改造して赤外線領域の星雲を綺麗に撮ろうというのが今回の改造の目的です。
改造するのがこちらの一眼レフ。昔使っていたD90というカメラです。
稀に2台持ちで持ち出したりしていたのですが殆どは防湿庫の肥やしになっていました。既に10万ショットを超えてますので売っても二束三文。ここまま眠らせていても勿体ないので天体専用に改造してしまおうと思った次第です。
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まずは底外し。7本のネジで止まっているだけで簡単に外せます。
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次にリアカバー外し。SDカードカバーを止めている2本のネジを外し左右2本づつあるネジを外しファインダー下にあるネジ2本を外すとリアカバーが外せます。少し動かすと下の写真のように2本のフラットケーブルで繋がっていますのでここを外します。
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そうするとメイン基盤が見えてきます。写真は既に金属カバーなどを外したものですがEXPEEDやSDRAMのチップが見えてきます。型番を見るとこのカメラのトータルメモリーは512MBのようですね。
こちらもフラットケーブルやスピーカーコネクター、マイクコネクターなど表面で7本、裏面に1本のコネクターを外すといよいよCMOSセンサーにたどりつきます。
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解り難いですが黒いフレームに囲まれているのがCMOSセンサーです。3本のネジでとまっていますのでこれを外します。
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そしてくるっとひっくり返すとよく見るセンサー面が出てきます。
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センサーには大きく3種類のフィルターがついています。
まずセンサーに一番近い所にローパスフィルターです。これはセンサーに入ってきた光を4つに分割しセンサーに届ける光学フィルターです。これで色モアレを防いでいます。
次にIRカットフィルター。データシートシートによると640nm以上の波長の光をカットしているようです。
そして最後にUV/IRカットフィルター&超音波センサークリーニングのカバーガラスです。
ローパスとIRカットフィルターは貼りつていますのでセットで外します。下の写真の左上の青いガラスがそれです。
その下がUV/IRカットフィルターです。はじめは超音波クリーナーもついているので残そうかと思っていたのですがこのフィルターを残すと415-685nmの光を通すセンサーになります。これでも星雲は撮れるのですがどうせ外すなら全部外してしまえということで今回はCMOSセンサーむき出しとしました。これで330nm-1000nmの感度を持ったセンサーになります。
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そして組み上げて試撮り。
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やっぱり赤いですね。パソコン上で強引に調整すれば見れる色になりますがやはり厳しいです。
またローパスフィルターを外したことによりピント位置がずれてAFが合いません。AF調整ネジで調整してみましたが調整限界を超えていましたので諦めました。これで天体専用ボディとなってしまいました。
さてあとは晴れてくれるのを祈っています。

メンテナンス [カメラ機材]

先日ゆっくり休もうと言っていたのですが結局鳥見に行ってしまいました。しかいs前日夜に降った雨のせいかこの日の鳥の出は悪く鳥果なし。やっぱりゆっくり休んだ方が良いかと言う事で本日ははゆっくりと家で休養です。
とは言ってもじっとしていられる性格ではなくカメラメンテナンスついでにいろいろとメンテナンスを始めてしまいました。
カメラ本体やレンズはほぼ毎週使い終わった後に外装掃除とレンズやセンサークリーニングをしているのですが今回は普段メンテナンスすることのない三脚に手を出してみました。
こちらは買ったときに付属しているメンテナンスパーツ。左上の白いのカーボンパイプを支えるホースクランプと言う部品です。これがカーボンパイプ内に当りスムーズにスライドさせるためのパーツで、パイプの回転防止の役割も果たしています。テフロン樹脂みたいで比較的摩耗には強いと思うのですが消耗品と言う事で予備が付属しています。
中央付近のチューブが足のロックのネジ部分に塗るためのグリスです。またメンテナンスのための工具も付属しています。
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これだけメンテナンスパーツが付属しているのですから「定期的にメンテナンスしろよ」というメーカーのメッセージでしょうかね?
と言う事で早速分解です。
まだ買って3か月ですので比較的綺麗です。少しホースクランプに汚れはついているものの擦れもなく軽く拭いて戻しました。
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ロック部分のグリスは拭き取り新しいグリスを少しだけ塗布。メーカーの指示では先ほどのグリスチューブを1回で1本使うような事が書かれていますが流石に塗り過ぎで車に入れていると染み出してきて砂埃を引き寄せます。なので少しだけ塗ってはみ出したのは綺麗に拭き取っておきます。
ということで清掃だけですが気分的にすっきりしました。メンテナンスするとやっぱり気持ちいいですね。
ちなみに三脚横の怪しい物体はペンギン型の傘立てです。とある家具屋に行った時に現品限りのセール品で並んでおり見た途端に思わず抱えてレジに並んでいました。ペンギン好きにはたまらないアイテムです(笑)
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おまけですがドライカーボンパイプを触る際にはカーボンのバリに注意です。比較対象がなくわかりにくいですがピンセット先端の幅が1.5mm程度。なので長さが1.5㎜程度しかありません。
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細く短く固いので指などに刺さると中々取れません。無理に取ろうとするとだんだん奥に入り苦労します。

新型テレコン [カメラ機材]

新型の1.4倍テレコンTC-14EⅢを購入してしまいました。
テレコンは旧型のTC-14EⅡを持っておりD7100購入前は大活躍していました。しかしD7100を購入後、1.3クロップを多用するようになってから解像低下やボケの煩さが気になるようになり最近は使う機会がめっきり少なくなっていました。
しかし冬になると歩きながらの散策が増え、もう少し長くしたいシチュエーションが多くなります。そこで冬休みを満喫するため無駄遣いかなと思いつつ思わず買ってしまいました。
実は新型テレコンが出て直ぐ辺りに買ってみようかと思っていたのですが70-200F2.8のAFモーター修理という思わぬ出費であきらめていたという過去があったのも購入を後押ししています。
新型はAiレンズやDレンズは完全に非対応。GレンズのAF-Sのみ対応となっています。見ると絞り環連動レバーが無いですね。
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パッと見は新テレコンだと気が付かないかもしれませんね。
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そしてやっぱり知りたいのがその差です。さっそくテストチャートでの新旧比較です。
上が新型、下が旧型、左から絞りF4、F5.6、F8となっています。写真は中央部等倍切り出しです。
※クリックで拡大します。
新型テレコン比較.jpg
手元に届いて簡易確認した時はほんのちょっとだけの差でやっぱり無駄遣いかなと思っていたのですがチャートで見ると結構な差があります。新型は収差がよく抑えられエッジがしっかり出ていて解放からまあまあ解像しています。F8まで絞るとマスターレンズの解像力に匹敵と言っても過言ではありません。AF精度や速度、ボケなどはフィールドで撮影して確かめたいと思います。
現時点では期待以上の結果で無駄遣いにならずに済みそうです。暫く活用してみようかと思います。
ちなみに旧型のTC14EⅡは非対応レンズにも付くようにマウント部をちょっとだけ改造しています。このため売っても安く叩かれると思いますので手元に残しておくことにしました。

春休みの工作 [カメラ機材]

本日は雨。鳥撮りにとっては厳しい天気ですよね。
最近は写真整理をさぼっていて写真現像用のPCのハードディスクは一杯です。そろそろと思いつつ別のことをはじめてしまい一向に進みません。そう思っているくせに工作を始めてしまいました。
5月の大きな天体イベントと言えば金環食。それに向けての準備です。
太陽を撮るのでNDフィルターが必須なのですが太陽撮影用として売られているNDフィルターはかなり高価な上に太陽を撮る以外に使い道がありません。しかも小さい口径しか準備がない。
私の使っているサンニッパはリアフィルター方式。φ52㎜のフィルターを入れればいいのでそんなに大きなフィルターは必要ないのですがやはり太陽を長時間撮影となるとレンズが心配になります。できればフロントフィルターを付けたい気分ですが、φ120㎜ほどありますのでもしあっても超高価になってしまいます。
そこで今回これらを解決するためにフィルム式のNDフィルターを購入しました。商品名はアストロソーラーフィルターです。
比較的安く、フィルム状なので自由に加工でき好きなサイズのフィルターを作成できます。
こちらがそのフィルター。ハーフミラーなフィルムで約1/10000に減光する品です。
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フィルターは1月末ごろ購入。初めは厚紙を輪っかにしてそれにフィルターを貼って見たのですがどうも綺麗に貼れない上に試し撮りで撮った後に外す際にフィルターを破いてしまいました。そんな事もありしばらく放置。
そして先日良いものを発見してしまいました。刺繍の際に使う布を挟む輪っかです。100円均一で発見したのですがその内径もサンニッパのレンズフードにほぼピッタリなサイズ。もうこれしかないと買ってきました。
そしてフィルターを張ってみるとこんな感じになります。挟むだけなのですごく簡単。まるで専用部品みたいです。
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レンズにつけるとこんな感じに。これならばフレームがしっかりしているのでフィルムを破ることもなさそうです。
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こちらは初めに作った厚紙バージョンで撮影した太陽です。黒点がはっきり確認できます。
撮影設定はISO100,F13でシャッター速度1/4000。
太陽が欠けるともう少し暗くなりますので設定は変えながらの撮影になりそうですね。
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ついでに余ったフィルターで目視確認用も作ってみました。
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さてあとは天気になることを願うのみです。
ここまで周到に準備すると雨になる予感がするのは私だけでしょうか?
金環食がダメならば6/6の金星の太陽面通過も控えているのでそちらにも期待。

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